思い込みから目醒めるセッション
セラピスト かずさん
(曽我 佳寿子)
※ エクスペンシャルヌメロロジー
(数秘)
(天点画)
名古屋から快速で1駅の一宮(市民病院近く)で看板猫と暮らしています
早朝 6時半過ぎくらいの真清田神社
夕日のようにちょっとオレンジがかった朝日
地球上の誰もが平等に浴びることができる輝き
私たちはいつもこの光を浴びています
いろんなことが私たちの生活に覆いかぶさっていますが
それでも誰もがこの光の中で暮らしているのは間違いありません
早朝の神社では
落ち葉を集めて掃除をしてくれるおばさん達
社務所の張り出しや窓を雑巾がけしてくれているおじさんが居ます
アセンションとかハイヤーセルフとかそんなこと知らなくても
スピリチュアルな生き方を体現している人達だなぁって
毎朝彼ら彼女らを見て「知識」なんてその程度の物。。。。と思うのです
きっとおじさんもおばさんも、日々の暮らしのかなで迷ったり悩んだりしたと思うけど
自分で生き甲斐を見つけられる人たちだもの
黙々と乗り越えてきたしこれからも乗り越えていくんだろうなぁ
こういう人たちには私のような仕事は必要ないよねw
それでも道に迷っている人にはナビがあったほうがよくて
私は私なりに誰かの役に立つ仕事をしていこうと思うのでした