思い込みから目醒めるセッション
セラピスト かずさん
(曽我 佳寿子)
※ エクスペンシャルヌメロロジー
(数秘)
(天点画)
名古屋から快速で1駅の一宮(市民病院近く)で看板猫と暮らしています
宙奏曼荼羅仲間の瑞穂さんからバトンを受け取り
昨日、インタビューを受けました
聞きなおしてみたけど
結構いいじゃん
HPの自己紹介のところにアップしょう(#^^#)
インタビューを受けた中で
「え?」って思ったことがあるんです
私は離婚をしたときに客観的に話を聞いてくれる人がいたらよかったのにと強く感じていて
そんなときに離婚カウンセラー養成講座の案内を目にし
「これだー」と思って学び、資格をとりました
インタビュアーの滝上さんが
「普通は、客観的に話を聞いてくれる人を探すと思うんです
曽我さんは、自分でなってしまおうと思われたんですよね
それが凄いなと思って」(24分あたり)
と、こんなようなことを言ってくださって
その時私は心の中で
「え?
あ・・そうか
普通は客観的に話を聞いてくれる人を探すんだ・・・」って
そこから天職の話になり
「数秘で見ると、人生の設計図どおりに進んできたんだなと思えました」
と話は進むのですが
そうだね
そうなんだねぇ
そうなんだわ
なぜか「自分でなろう」と思ったんですわ
例えば素晴らしい舞台を見たとします
誰もが感激しますが
その中に
「役者になろう」と決意する人がいるわけです
そういう話を聞くと
運命の神様が微笑んだ瞬間なのねって思ってたけど
アンアンの中の広告
「離婚カウンセラー養成講座」をみて
私はそれを仕事にしようと思ったのだから
全く同じなんだぁと今更ながら思い至るわけですw
私の天職はなんですか?とセッションの時によく聞かれますが
晴天の霹靂
雷に打たれたように「これだ!」と思ったとか
ドラマチックで、まるで天の啓示のようなシチュエーションを望んでしまうけど
天命天職って地味なんですよ実はw
はい、私のときも地味でした
だってそれで食べていける保障なんてないし
将来設計を画きたくてもそもそもお金ないしw
「定年の無い仕事をしたい」というのにぴったりで
天命とか天職なんて感覚はまったくありませんでした
最初の頃は全く食べていけなかったのに
気づけば15年も続けてきた
正しく継続は力なり
継続したことが天命になり天職になるの典型例ですね
このことに改めて気づくことが出来ました
自分のことを目の前の人から聞くって
フレッシュな気づきが舞い降りてくるんですね~
瑞穂さん、紹介してくれてありがとう
そして私がバトンを渡すのは
よっちゃんカレーの川合好美さん
とにかく彼女のカレーは美味しい
めっちゃ美味しい
美人だし、優しいし、心遣いいっぱいの温かい人です
多分年内には放送になると思うので楽しみにしていてくださいね~