思い込みから目醒めるセッション
セラピスト かずさん
(曽我 佳寿子)
※ エクスペンシャルヌメロロジー
(数秘)
(天点画)
名古屋から快速で1駅の一宮(市民病院近く)で看板猫と暮らしています
幾何学好きにはたまらない
美しい蜘蛛の巣
呼吸するのと同じように
体が勝手に動いて作り上げるのでしょうね
1枚目は真清田神社
2枚目はウォーキング時
行くたびに咲いている花が違います
先日は彼岸花の蕾が
次に行く時には満開かな
***********
「癒しはほんとに必要?」
癒しという言葉は
一時のブームを過ぎ
日常的な言葉になりましたね
あ、ご褒美って言葉もそうか
あまりに日常になり過ぎて
無感覚で使ってはいませんか?
こんにちは
思い込みから目覚めるセッション
セラピスト かずさんです
「癒された~~」って
テレビとか見ると出てくるけど
その映像に誤魔化されてない?
女性はイメージに弱いところがあって
ほわ~~~んと緩んだ画面みると
「ああ~~私もこんな風に~~」って
そっちに意識がいってしまいがち
この思い込みから抜けだそう
「癒し」の前の状態は「疲れている」
「ご褒美」の前の状態は「めっちゃ頑張った」
どうしてそんなに疲れたの?
どうしてそんなに頑張ったの?
ひとつ前の段階に気づこう
癒しを求める暮らし
ではなく
癒しがいらない暮らし
喜びの中で生きていこう