（マスターセカンドプラクティショナー）
天点画 曽我 佳寿子です
名古屋から快速で１駅の一宮（市民病院近く）で看板猫と暮らしています
どちらもオンラインで受けられます
戸隠に行って
その後も波動の高い人といることが多く
刺激を受けて（揺さぶられて）バランスを崩したので
調整してもらいにセッションを受けてきました
受けてすっきりするも
思いもよらないことを知り
それを味わいつつ今日は低空飛行しています
＊＊＊＊＊＊
メンテナンスしてくれたのは
ライトワーカーのマーリーさん
今思っていること
これからのこと
自分が浮かんでいたことに○を貰ってきた感じ
「答え合わせですね～」と二人で笑ってきました
思いというのはふわふわ空中に浮かんでいるようなもので
そこに意識を向けて、言語化して３次元に落とし込む
いつも自分がしていることをしてもらってきました
他人のことは出来ても
自分のことは難しいんです
仕事、お金、家族、人間関係、いるもの、卒業していくもの
質問は多岐に渡たり
後半は亡くなった両親のことも
・・・聞く気はなかったのですが（正直怖くて）
口を突いて出てきたのは
「両親にありがとうと伝えて欲しい」
（二人とも亡くなっています）
それに対して母からの返答が
「ごめんなさいとはまだ言えない
ごめんなさいで済むことじゃない
ただただ申し訳ない
ごめんなさいでは足りなさ過ぎる」
最初何を言われているのか分からなくて
？？？？？
マーリーさんが言うには
人は亡くなった後に自分の人生の総括をするそうで
よく「走馬灯のように人生を・・・」って聞くけど
それをするようです
しかもそれがなんと
ひとつひとつの状況においてそのときの自分の気持ち
言われた相手の気持ちとダブルに見ていくそうです
それによって自分（母）がどれだけ私（子供）を傷つけたかを知り、そして最初の言葉になったようです
今の私と息子たちはとても関係がよく
そこと比較して更にそれが浮き彫りになったようで
消え入るように伝えてきたそうです
「今更どうにもできないけれど
これからずっと見守っていくから」と
なんかねぇ
切なくて
時代もあります
そして父も母も世界が狭くて
子供のまま意固地になって拗らせて
それをそのまま子供にぶつけていた
今なら分かる
仕方がなかったのだと
だから「ありがとう」と伝えたのだけど
死んだあとに消え入るように反省してくれていたとは
ほんと切なくて
あの時の私の苦しさをリアルに感じたんですもんね
そりゃ辛いですよ
自分が深く深く傷つけた事実を見せられて受け止めるしかないって
死んだあとに
そんなことになるなんて
された私はなんとか自力で乗り越えたのだし
今もちくちくするけど
それも受け止められるところまで成長したのだから
それで終わりでもよかったのに
輪廻のシステムはそうはいかないんですね
完璧なんて無理で
だから地球で修行しにきたわけで
今、これを読んでいる人は意識が高い人ばかりだし
死後にここまでの経験をすることはないでしょうが
でも、心していたほうがいいですね
もちろん私も
輪廻システムは甘くないｗ
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