強くあらねば その次

氣・龍神タロット公式認定リーダー

 

宙を奏でる点描曼荼羅画講師

(マスターセカンドプラクティショナー)

曽我 佳寿子です

 

名古屋から快速で1駅の一宮(市民病院近く)で看板猫と暮らしています

昨日のブログ

 

ずっとずっと繊細ではダメだと思っていました

強くあらねばと

生きてきた環境的にヘコタレててはダメだったから

でももうそれを終わりにしていいんだなぁ~

 

 

 

そう書きました

私としてはかなり大きな気付きでありストンと腑に落ちる感覚がありました

 

だから

卒業おめでとうのお菓子w

美味しゅうございました(#^^#)

 

今日カードを引くと最初の写真のカードが続けて2回でてきました

見守ってくれてますね~

気づくことで変化したね、積極的に動いていくといいよって言ってくれています

 

 

 

強くあらねば

それは周囲と戦っているようなもの

負けてはいけない

侮られていけない

そうやって自分に鎧を着せて生きてきたんだなぁ

 

弱いと負けちゃうと思ってたみたい

誰に負けるんだろうね

 

結局それらも自分が作り出した敵でしかないから

 

生きていれば確かにそういう時期もあると思う

でもずっとずっとそんな風に生き続けることはないの

 

鎧を着る時期があっていい

着たからこそ脱ぐ経験が出来る

 

いつ脱ぐかは自分が決めていい

でも無理に脱ぐことは無い

必ず脱ぐときがくるから大丈夫

 

そんな経験をしてきた私だから分かることがあると思ってます

鎧を脱ぐ感覚

お伝えできたらいいな

 

鎧を脱いだら自然とあなたの魂が光っていくから

それをサポートします