宙を奏でる点描曼荼羅画
マスターセカンドプラクティショナー
曽我です
名古屋から電車で10分
一宮市(市民病院近く)で看板猫と一緒にお待ちしています
詳細は
パソコンの方はヘッダーで
スマホの方はバーガーメニューをクリック
遠方の方 zoomやskypeで受講できます
(自宅にいて受講できると好評です)
この作品は完全オリジナルではないんです
というのは先月末江ノ島で行われたリトリートで参加者みんなで(ほぼ)同じ下図を描き
帰ってきてからそれに点々したものなんです(^^)
宙を奏でる点描曼荼羅画は直感で描き進めますが
長く描いているとその直感ですら慣れによって鈍ってくる
パターンのようなものがいつの間にか出来てきてしまうってことなんです
そこを乗り越えるレクチャーを受けてきて生まれた作品
最近のとは違った感じが生まれました
打破できたみたい(#^^#)
カレンダー用に描いたのと比べてみますね
あれ、並べてみたらやっぱり似てる(笑)
和代ちゃんが言ってたけどやはりこれが「個性」なんですね
カレンダーのタイトルが決まらないうちにこの子は名前が決まりました
「かんながら」
今朝、車を降りるときにふと浮かんできました
「かんながら」
言葉は知ってたけど意味は分からなくてググりました
goo辞書によると
1 神であるままに。神として。
「久方の天つ宮に―神といませば」〈万・二〇四〉
2 神代のままに。神のおぼしめしのままに。
「葦原の瑞穂 (みづほ) の国は―言挙 (ことあげ) せぬ国」〈万・三二五三〉
となってました
・・・・・・よく分からないです~~~^^;
この間、展示会に向けて50cmの下図を描いたのですが
その子の名前でもあり
この子(20cm)の名前でもあるようです
(そんな気がする)
恐らく対になる曼荼羅さんなのでしょう
きっと50cmを描きすすめるうちになんとなく浮かんでくるんでしょうね
さてさて、大作の旅に出るので新作紹介は大分先になると思います(^^)
興味をもたれたかた
いきなりこんな難しいのは描きませんよ
最初はとても簡単なものから描き始めますのでご安心ください
気になったらお問い合わせをクリックください